【2022/6/24 3面】スマホで支持拡大を!


参院選が公示され、7月10日(日)の投票日に向けて選挙戦が展開されています。スマートフォン(スマホ)でLINEなどのSNS(会員制交流サイト)をフル活用し、公明候補への支持を友人・知人に大きく広げていきましょう。

公示後に可能な選挙活動は?

公示後は、どんな選挙活動が出来ますか?

SNSで投票依頼ができます。画像や動画も送れますよ!

 選挙期間中は、インターネットを活用して投票を依頼する選挙運動ができます【図表(上)参照】。

 例えば、友人・知人にSNSのメッセージ機能を使って投票依頼をしたり、投票依頼のメッセージを含む画像や動画をシェア(共有)することができます。

 公示前から可能であった、党や候補に関する情報をSNSで伝えることも引き続きできます。実績や政策を分かりやすく紹介しているホームページ(HP)や、街頭演説などの動画を紹介すれば、対話がグッと深まるでしょう。

 選挙運動ができるのは、7月9日(土)までです。10日(日)の投票日当日は一切の選挙運動が禁止されており、SNS上で、投票依頼の情報に「いいね」やリツイートをすることもできません。

電子メールでの選挙運動は禁止

 一方、電子メールで投票を依頼する選挙運動は禁止されています。これには電話番号を使って送るショートメールなども含まれます。HPやSNS上に掲載された選挙運動用の文書図画を印刷して配布することもできません。

参議院選挙2022特設サイト を活用しよう!

友人に送ったりすることが出来る情報は、どこにありますか?

公明党特設サイト、各候補の公式LINEに素材が満載 です!

友人に送りたい情報は、公明党HPの「参議院選挙2022特設サイト」に満載です。支持拡大に大いに役立ちます。

 この中の各候補のページに入れば、候補のアピールポイントなどが紹介されており、ここから動画の視聴などもできます。

 この候補ページをLINEを通じて友人に紹介すれば、候補の人柄や実績、活動に触れてもらえます【図表(下)参照】。

 このページからは、候補の公式LINEにもアクセスできます。友だちになれば、候補の顔写真と名前・選挙区、ひと口実績などが1枚に収まっている「画像スタンプ」などがダウンロードでき、それを友人に送ることもできます。

物価高対策など山口代表が解説

 特設サイト内には、山口那津男代表が公明党の物価高対策や、安全保障に関する姿勢などを解説した動画も紹介されています。「ダウンロード&シェア」コーナーで党の実績画像や動画CMが入手できるほか、「公明新聞電子版 2022参院選特集」には、“対話の武器”となる公明新聞の記事や図解がまとめられています。


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