くさかべ通信 No.15を発行しました!



令和8年第1回定例会が閉会しました。今回は一般質問で取り上げた「八王子市DX推進計画」の内容と、皆様のご要望から実現した防災物品助成、そして市議会公明党が取り組んできた高齢者支援・子育て施策など、市民生活に直結する内容を幅広くご報告します!

「八王子市DX推進計画」について一般質問を行いました

今定例会で私が取り上げたテーマは「八王子市DX推進計画」です。

デジタル化・DXの推進というと、スマートフォンやパソコンを使いこなせる方だけが恩恵を受けるイメージを持たれがちです。しかし私は、それでは本当の意味でのDXとは言えないと考えています。手続きのオンライン化によって生まれた余力を、窓口での丁寧な対応や支援体制の充実につなげることで、デジタルが苦手な方にも確実にメリットが届く仕組みが必要です。

市長からは「誰一人取り残されない、人に優しいDXを着実に進めてまいります」との力強い答弁をいただきました。この言葉が実際の施策に反映されるよう、引き続き注視・提案してまいります。

皆様の声が実現しました!家庭用防災物品購入費助成

令和5年第3回定例会から訴えてきた家具転倒防止用器具への助成制度が、このたび令和8年度予算に盛り込まれることになりました。

地震発生時、家具の転倒によるけがを防ぐことは命を守る大切な備えです。費用面のハードルを下げることで、より多くのご家庭に防災対策を進めていただけると考えています。

今回の補助対象品目

  • 家具転倒防止用器具
  • 携帯トイレ
  • 感震ブレーカー

開始時期など詳細は決まり次第お知らせします。

中野市民センター体育室に空調機が設置されます

長年ご要望をいただいていた中野市民センター体育室への空調機設置が、ついに決定しました。令和9年4月から7月にかけて工事を予定しており、今後は設計・契約発注と段階を踏んで進んでいきます。より快適にご利用いただける環境が整います。

市議会公明党の取り組み

高齢者の安心のくらしを支援

3つの新制度がスタートします。

制度対象内容
高用量インフルエンザワクチン接種補助75歳以上個人負担4,500円(10月1日〜)
補聴器購入補助65歳以上助成上限3万円(4月1日〜)
スマートフォン購入補助65歳以上補助上限3万円(6月予定〜)

5歳児健診がスタート

2026年度より定員500名でパイロット運用を開始し、2027年4月からの本格実施を目指します。子どもの発達上の課題を早期に把握し、健やかな成長を支える取り組みです。

自動運転バスの実証運行

今年10月、八王子駅南口に誕生する「桑都の杜」のオープンに合わせ、東京工科大学と連携した自動運転バス(レベル2)の実証運行を実施します。将来的にはレベル4(運転手不要)を目指しており、バス運転手不足や路線廃止の問題解決につながることを期待しています。

まとめ

今回の定例会では、DX推進・防災・高齢者支援・子育てと、幅広いテーマで市民の皆様の声を市政に届けることができました。引き続き現場の声を大切に、八王子市のくらしをより良くするために全力で取り組んでまいります。ご意見・ご相談はいつでもお気軽にお寄せください。


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