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令和2年第3回定例会 一般質問


令和2年第3回定例会が9月4日(金)~10月12日(月)の39日間の日程で開催されます。

定例会は1年間を通して、4回(3月、6月、9月、12月)開催されます。
9月に開催される第3回定例会は、通称3定(さんてい)とも言われています。
※議会では一般的に「さんてい」とよく言われるのですが、はじめは意味が分からず、とまどった思い出があります・・・

この3定(さんてい)では通常の一般質問に加え、決算審査という大きな役割があります。

前年度の予算が、予定された通りに使われているか。無駄はないか。などを、事前に配布される決算書を確認し、質疑を行います。
対象の事業数は膨大な数になるので、各議員は自分の所属する常任委員会で扱われる事業に関して質問を行うことになるのですが・・・・決算審査に関して詳しくは別の記事で書こうと思います(^^

そして、本題の一般質問に関して!
今回は大きく2つのテーマについて一般質問を行います。

【テーマ1】道の駅について

令和2年7月1日現在、「道の駅」は全国1,180駅ありますが、東京都では唯一八王子にしかない「道の駅」。
平成19年4月に開設され、今年で13周年を迎えました。年間来場者は約90万人。売上は約9億円!!
市の施設ではありますが、指定管理制度にもとづき業務を民間に委託して運営されています。

指定管理制度というのは「多様化する住民ニーズにより効果的、効率的に対応するため、公の施設の管理に民間の能力を活用しつつ、住民サービスの向上を図るとともに経費の削減等を図ること」との目的から採用されている制度です。
要するに、民間の知恵と工夫で施設を盛り上げてもらい、市、民間双方でウィン・ウィンの関係にしていこう!という取組みです。

売上の約半分は「地場産野菜」。取れたての新鮮な野菜が購入できるということで、連日賑わっています。

そんな「道の駅」ですが、「イベントに代わり映えがない」「駐車場が少ない・混雑している」などの声も聴かれます。
また、現金しか利用できない。多言語対応されていない。などの問題点も指摘されています。

少子高齢化による八王子市の人口減少や、現在のコロナ禍において市税の減少が想定され、いかに税外収入を確保していくかが重要な課題です。
これからの5年後、10年後を見据え「道の駅 八王子滝山」を今後どのように活用していくのか。

どういった新しい取組が考えられるのか、地域防災拠点としての役割についてなど、点から面への広がりにについて質問したいと考えています。

【テーマ2】GIGAスクール構想推進にむけて

八王子市の今年度予算にも正式に盛り込まれた、小・中学生への「一人一台端末」の整備事業。
令和2年5月1日現在で、市内の小・中学生は約4万人ですが、令和3年度からの整備に向けて、本格的に動き出しています。
また、すべての教室からネットにアクセス出来るように、学校内の通信環境の整備も同時並行で進んでいます。 今回のコロナ禍を受けて、一気に教育現場でもオンライン化が進んでいます。

先日、小学生の息子と一緒にオンライン朝会に参加しました。
みんなで夏休みの思い出を話したり、先生からの話を聞いたりと、とても楽しそうにしていたのが印象的でした。
ICTというのは、時間、場所の壁をこえて、人と人をつなぐ技術だと改めて実感しました。

タブレットなどのICT機器を使うことで、子ども達への教育がどう変わるのか?
保護者として、どう考えればいいのか、気にされている方も多いと思います。

保護者としての視点もふまえ、ICT教育に関しての八王子市の教育方針のあり方、保護者への情報発信、などについて質問を行います。

9月9日(水)の1番目で質問を行います。
10時開始ですので、お時間ある方はインターネットでも中継を行いますので、ぜひご覧ください!!

■■インターネット中継はこちらから■■ https://hachioji-city.stream.jfit.co.jp/

しっかりと頑張ってまいります!!

★八王子まめ知識★

道の駅の来場数が年間90万人と聞いて、そんなに!と思ったのですが、高尾山の登山者数はなんと年間約300万人!!世界一の登山者数とのことです。